モッピーを勧める人が多い理由が分かった
”無料ガチャ”であっさり100円貰える、大盤振る舞い

私はモッピーを始めて1年経っていません。
ガラケー時代に少し参加していました。

フィーチャーフォンで最盛期だった頃は、「紹介者が獲得したポイントと同量のポイントをあなたにも付与します」(いわゆる”100%ダウン報酬”)という売りも有って、とても盛り上がっていたように思います。

スマートフォンが広く普及し、ネット広告業もこなれて来た事もあり「紹介者が獲得した・・・」は100%から半分の50%に減らされてしまいましたが、それでもお小遣いサイト業界ではトップの報酬率です。


モッピー!お金がたまるポイントサイト
└無料でポイントを貯めて換金しよう┘

最近のお小遣いサイト・ポイントサイトを比較していると、「モッピー」はそんなに良いのか?皆さんが口を揃えて「お小遣いサイトでNO.1だ!」と勧める理由がイマイチ分からなかったのですが・・

赤 レ点メール広告で稼げる額が負けてる

お財布.com
GetMoney!
└このあたりに配信量・金額面で負けています。

赤 レ点アンケートで稼げる金額が劣る

マクロミル
infoQ
└1件で数十円を稼げるアンケートがモッピーには無い。

だがしかし・・・
やはりモッピーは最強なのか?と
思わされる出来事がありました。

プレミアムガチャで突然の100円
スマホ+パソコンで6日に1回のチャンス

モッピー プレミアムガチャ

いきなり100ポイント当選!
何が何やら・・驚きました。

モッピーの”プレミアムガチャ”です。
いきなり100ポイント当選しました。
100ポイントと言えば、100円です。

モッピーのプレミアムガチャに参加するには、スマホ+パソコン(もしくはガラケー+パソコン)で普通のガチャを回し、スタンプを6個貯める必要が有ります。1日1個貯められ、最短で6日でプレミアムガチャを回せます。

プレミアムガチャ スタンプの貯め方

プレミアムガチャのスタンプは1日1個、
6日で1回、プレミアムガチャを回せます。

無料ガチャ1発で100円!
他のサイトでは考えられないサービスです。

こういった「無料コンテンツ」で(たまに)大盤振る舞いをする体力が有る、こんな部分がモッピーの魅力であり、「モッピーを勧める人が多い」理由を思い知らされたという訳です。

モッピーの”プレミアムガチャ”に参加するには?

モッピーのプレミアムガチャに参加するには、
・スマホ(本会員)からガチャを回す
・パソコン(PC会員)からガチャを回す
これでスタンプを6個貯める事で、プレミアムガチャを回せます。

パソコンが家に無い方、2台目のスマホや、タブレットからPC会員として登録する事は可能です。まず本会員としてdocomo・au・softbankの「キャリアメール」で本会員登録する事が重要です。

その後、2台目のスマホやタブレットから「フリーメール」でPC会員登録し、1台目の「本会員」のアカウントからPC会員のアカウントを紐づけ(関連付け)する事で、プレミアムガチャに参加する為のスタンプが貰えるようになります。ノーマルガチャを本会員アカウントから回す、PC会員アカウントから回す、この2回のノーマルガチャ参加でスタンプを1個貰えます。6個スタンプを貯めれば、念願の”プレミアムガチャ”を回せます。レアガチャにはほとんど当選しないので(恐らく参加人数が非常に多い為、レアガチャの当選はアテに出来ない確率の低さだと思われます)このプレミアムガチャでポイントを稼ぐ事をオススメします。

ガラケー+パソコンでもプレミアムガチャ

ガラケー(フィーチャーフォン)で本会員の方、
パソコン併用でプレミアムガチャに参加可能です。

※ただしお財布.com フィーチャーフォン版閉鎖にも書きましたが、ガラケー向けモッピーがこの先閉鎖される可能性は高いです。フィーチャーフォン版の設定、ポイントを引き継いでスマートフォンに機種変更するならば、3大キャリアのスマホに同じキャリアメールでのメールアドレスで機種変更する事と、あらかじめ「パスワード設定」「秘密の質問の設定」が必要となります。ガラケーの継続使用は、モッピーでは危険かも。

なお、モッピーのガチャは毎日am2:00にリセット。
寝る前に回すか、朝起きてすぐ回す事を忘れずに。

モッピー ガチャの報酬一覧

レアガチャはノーマルガチャに参加した人のうちから、1000名だけ抽選で選ばれた当選者が回せるガチャです。当方は1回しか当選した事がありません。しかも2ポイントだったような(泣)

プレミアムガチャでは最低5ポイント、しかもレアガチャと違いスタンプを貯めれば間違いなく必ず回せるので、ノーマルガチャを毎日回してプレミアムガチャのスタンプを貯めてゆく事が、モッピーのポイントの貯め方の”王道”と言えるのではないでしょうか。