SNSで紹介・宣伝

ポイントサイト・お小遣いサイトをSNSで紹介する
前もってやっておきたい準備

ポイントサイト・お小遣いサイトを「紹介」して紹介報酬を稼ぎたい、というのは誰もが思う事で、サイト側でも紹介URLや紹介バナーを用意して、ブログで紹介したり、SNSで紹介しなさいと「友達紹介」を推しています。1人紹介で報酬500円など、紹介報酬合戦が過熱しているようにも見受けられます。

さて、”SNSで紹介”、
効果が有るのでしょうか?

ここではSNSを使用しお小遣いサイト・ポイントサイトを紹介して行く上で、前もって行っておきたい準備段階の作業と、「自動でシェア・ツイートするには?」などについて触れてゆきます。


お小遣いサイト・ポイントサイト紹介報酬の一覧
└紹介でどのようなメリットが有るか確認┘

・Twitterで紹介する

Twitter(ツイッター)でポイントサイト・お小遣いサイトを紹介して稼ぐには?フォロワーを増やす事、フォロワーの質を高める事、そして定期的な自動ツイートが必要でしょう。

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例えばこのツイートは、お小遣いサイトポイントインカムについての説明ページをツイートしたものを引用しています。紹介URLを直接ツイートした訳ではありません。

こういったツイートをする前に
フォロワーを増やしておく必要があります。

レ点緑Twitterツール一覧
└こちらを見て頂くと分かりますが、Twitterのフォロワーを増やすというのは難しい事ではなく、機械的な作業で(もしくは自動ツールで)どんどん増やす事が出来る事なんです。

難しいのは「ツイートした内容に興味を持ってくれるフォロワーなのか?」という部分です。ここは手動で”お小遣い”や”ポイントサイト”に関するツイートをしている人をフォローして、フォローバックして貰う作業を繰り返し、フォロワーの質を高める事を続けるしかありません。

レ点緑こちらのツール
└Twitterでお小遣いサイト・ポイントサイトを紹介したいならフォロワーを増やし、フォロワーの質を高め整える事が必要となります。ただつぶやく前に、このツールを使いましょう。

・Facebookで紹介する

Facebook(フェイスブック)でポイントサイト・お小遣いサイトを紹介して紹介報酬を稼ぐには、Facebookの友達を出来る限り増やしましょう。Facebookの友達は5000人が上限となります。

また、友達は日本のお小遣いサイトを紹介したいなら当然日本人を、チャットで稼げるアプリのように世界中のユーザーを招待出来るなら、日本人に限定する事はありません。(ただし、友達となった外国人の母国語でシェアしなければならない手間は掛かります)

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上記はこのブログの記事がFacebookでシェアされた例です。
多数「いいね!」されれば、アクセスされ易くなります。

いいね!されるには?
普段から他人の投稿にいいね!しておく
普段から友達と絡んでおく
とても遠大な、時間と手間が掛かる事です(疲)

ただ、自動シェアを設定しておくと友達5000人も居れば、暇な人が「いいね!」を押してくれる事もあり、Facebookでの勧誘・紹介はかなり現実味を帯びて来ます。

自動ツイート・シェアの方法については
このページのどこかに、リンクしています。
そちらから方法をご覧ください。

・Google+で紹介する

友達との会話を楽しんだり、画像を共有したり楽しめる「Google+」ですが、もちろんURLをシェアする事も出来ます。予めフォロワーを増やしておく点はTwitterと同じです。また、普段から友達と絡んでおき、「+1」を得やすい状態にしておく点はFacebookとも似ています。

https://plus.google.com/109498802191502987429/posts/6BcMWgM1KnZ

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上記はリードメールがGoogle+で共有された例です。

Google+は趣味・嗜好が合う人とフォローし合うと、「+1」を押してくれる率が高まります。ただ、10や20の「+1」でネット全体から注目されたり、他のSNSに話題が飛び火する事は有りません。

やらないよりは、やっておいて損はない・・
Google+の効果は微妙です(笑)

・LINEで紹介する

日本のスタンダードチャットアプリ「LINE」
利用者が多いだけに、期待出来ます。

レ点緑LINE副業で稼ぐ方法
└LINEでお小遣いサイト・ポイントサイトを第三者に紹介して稼ぎたい方は、こちらからツールを使用すると便利です。従来の「メルマガ」で稼ぐ手法を成約率で大きく上回ります。

なお、LINEでリア友を誘うならまずはwowappがおすすめです。そのリア友としているLINEのチャットをwowappに切り替えるだけで、毎日お小遣いが稼げます。

・その他SNSについて

特に必要ナシ(笑)
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